北海道旅行3日目





最終日は帯広から


いろいろ行く場所を増やしていった結果、だんだんホテルの出発時刻が早くなり3:30に出発


午前3:45 旧国鉄広尾線の愛国駅へ
北海道のすごいところはこんな時間ですでに明るい。


駅舎とSLが保存されていました。

 

 

 

駅前には車掌車も








愛国駅から幸福駅へ

ここでようやく日が出てきました。





午前4:00 幸福駅

もちろんこんな時間に人はいません。

ここではキハ22が2両保存されています。昔は愛国駅から幸福駅の乗車券が流行したようですが、いまはどうなのでしょう。

 

 

 

 

 

午前4:10 ようやく日の出

 

帯広を出て北へ








上士幌町

旧国鉄士幌線のあったこの地には多くのアーチ橋が残されています。
通常は鉄橋が建設されるところですが、現地で材料を調達するなどの理由でコンクリート製のアーチ橋が多く造られたそうです。




 


旧糠平駅



鉄道資料館として整備されていました。

ここで午前7:00 当然営業していません。

 




ここからは線路跡が遊歩道っぽくなっているので歩いてきました。







糠平川橋梁は歩いて渡ることができました。他はほとんど危険で通行禁止になっていました。

 

その先のトンネル

こちらは昔は遊歩道として通れたようですが、崩落の危険があるということで通行止めになっていました。

 

先ほどの糠平川橋梁の下へ


 

こんな感じの道なき道を行きました。登山をあちこちでやっているのでこれくらのものはお手の物。






そのほかの橋

 


最後にメインのタウシュベツ川橋梁へ


北海道っぽい誰もないまっすぐな道路。スピード出し放題にも見えますが、鹿の飛び出しが多いようで注意喚起の看板が多数ありました。
実際道路にも急ブレーキの跡がそこらじゅうに。本当に危険なようです。

 




線路と交差したところには境界標が。そこには国鉄清算事業団の看板が。いまは町のものになっているのでしょうか・・・

 






タウシュベツ川橋梁


旧国鉄士幌線が建設された1937年に完成したアーチ橋ですが、糠平ダム建設に伴う経路変更で1955年に廃止されました。
ダム完成後は水の少ない時期のみ地上に出て雪解けともに水が増え、夏には湖底に沈むそうです。このことから幻の橋とも呼ばれています。

撮影した場所は展望台で橋から900mも離れています。やろうと思えば橋までいけるのですが、道路はなく林道を通る必要がありますが、クマ
が出没するため営林署の許可を得ないと通れないというとても手間のかかる場所なので諦めました。


 




糠平ダムから

旧道にある糠平ダムの端へ

よい眺めでした。

 

糠平湖の展望台へ


さきほどの展望台は森の中であまり景色は良くありませんでしたが、こちらは大絶景でした。



 


タウシュベツ川橋梁も見えました。





第三音更川橋梁

こちらも結構有名な橋

すぐ脇にある道路から撮影するとこんな感じ。きれいな橋です。

 


横幅1mくらいの断崖絶壁を進むとようやく脇から見ることが出来ました。

これでも死ぬ思いで行ってきたのですが、その上をいく川沿いから撮影した写真が上士幌町のHPなどにありました。
どうやって撮影したのでしょう・・・

 





北海道ちほく高原鉄道の跡地へ

旧士幌線を出て陸別町へ

陸別といえば日本一寒い町で有名ですね。この日の最低気温は5月なのに2度。

 

午前9:00陸別に到着。

寒いかと思いきや20度。暑い。

 


駅構内へ

北海道ちほく高原鉄道は旧国鉄池北線で池田から北見を結んでいました。分割民営化時に廃線も検討されましたが第3セクターとして存続が決まりました。
残念ながら2006年に廃止となりました。

廃線のころは仕事が忙しく乗ることなく廃線になっていましました・・・



旧陸別駅は北海道ちほく高原鉄道が廃線となったあと車両が動態保存されています。動く車両は運転体験ができるようになっています。

 

 

 




駅周辺は・・・


何もない。この駅舎を造ったのがすごい

 

廃線後は十勝バスが帯広から陸別まで運行しています。車体はちほくカラーになっていました。





廃駅めぐり

国道沿いに駅があるので寄り道していきました。道路が併走するからこそ鉄道に乗る人がいなくなったのでしょうね。


愛冠駅(あいぱかっぷえき)


 

 

足寄駅

 

 



仙美里駅

 



本別駅

跨線橋と線路の一部が残っていました。駅舎は道の駅に。

 

 

 

本別の展望台からの景色は絶景でした。







釧路駅

陸別から数々の寄り道を重ねて釧路にきました。途中、無料の高速道路を通ってきましたが、対面通行で制限速度は70km。一般道はほぼ信号
はなく60km。有料だったら使わないですね。


午前3:30に帯広を出発してあちらこちら多数の寄り道をして釧路駅への到着は誤差0分!自分でも驚きました。列車ならまだしも9時間レンタカー
で走って誤差0分。完全に定着しました。

ちなみに旅行の計画は毎度1分単位で設定しています。


 


釧路駅にて

 




すべての行程を終えスーパーおおぞらで新千歳空港へ




 

車窓もきれいでした。

初めて乗車する区間でしたが、石勝線の狩勝峠はなかなか激しい区間でした。

 


最後に空港でラーメン。札幌のみそ
旭川のしょうゆも食べた。函館の塩だけ食べてなかった。




空港内にできて「市電通り」には市電のモックアップが。

車体はモックアップですが、運転台の計器などは本物でした。



 


あとは飛行機でビューン






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