入社から運転士になるまでの流れ
 鉄道会社に入ったあとは新入社員として、社会人・企業人としての知識や鉄道の知識を学ぶ研修に入ります。どこの会社でも概ね1ヶ月程度行われます。

1.まずは駅員から
 研修後は現場配属され、駅員として働きます。業務はそれぞれ異なりますが、出札や改札、ホームでの運転業務、信号扱いなどがあります。

2.車掌になって憧れの乗務員室へ
 期間は会社によって異なりますが、数年間働き車掌試験を受けて試験に合格すると車掌の机上研修を受けて現場へ配属され見習いを行ったあと車掌として働きます。

3.そして運転士へ
 これも期間は会社によって異なりますが、車掌を一定期間経験すると運転士試験を受験できます。試験に合格すれば運転士養成の研修に入り免許を取得後、現場での見習いを行い、運転士となります。
運転免許の種類はこちらにまとめました。
●運転士までのおおまかな流れ。他にも多くの研修や試験があります。

細かい運転士までの流れ











































グループ会社に入社し、転籍する場合

 東武鉄道や京浜急行電鉄では駅員がすべてグループ会社に委託されています。そのため、入社はグループ会社となり車掌試験に合格しその後本体へ転籍となります。